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良い見積もり書は信頼関係から

相見積もりをする時のマナー

相見積もりをする場合は事前に業者に伝えましょう。
こちらは客観的な相場が知りたいという軽い気持ちでも、業者があとで知ったらあまりいい気持はしないものです。
業者は相見積もりには慣れています。
気兼ねすることなく相見積もりだということを伝えましょう。
腹を割って話し合うことで信頼できる業者に出会えるかもしれません。

また、発注の回答期限を定め、期限は必ず守るようにしましょう。
せっかく相談に乗ってもらい、親身に対応してもらったので断りにくいと返事をあいまいにしていると業者も困ります。
リフォームなどは資材の手配その他の工程管理があり、発注の回答期限を守らないと他の工程にさしさわりがでてきます。
業者は相見積もりで断られることにはなれています。
むしろ誠意をもって断れば、よき信頼関係が生まれ、次回に見積もりを依頼しやすくなるでしょう。

正しい情報を得るために

セカンドオピニオンは重要です。
たくさん情報を得たい気持ちは理解できますが、本命ありきで相場を知りたいだけの見積もり依頼者に業者は敏感です。
あいまいな気持ちで見積もり依頼をしても、あいまいな見積もり書しかかえってきません。
リフォームに相場はないのです。
その業者のポリシーや熱意が仕事に表れます。
その第一ステップが見積もり書なのです。
「魚心あれば水心」ということわざがあります。
相手が好意を示せば、こちらも好意を持ち始めるという意味ですが、逆に言えば、こちらが熱意をもって見積もりを依頼すれば、業者も意気に感じて良心的な見積もりを作成してくれるでしょう。
さしづめ見積もり依頼は「水心あれば魚心」といったところでしょうか。